院長のブログ

投球のために、肩の可動域を広げるのは当然ですが、
一緒に股関節の可動域も広げましょう。

それにより骨盤が安定し、体幹がしなりやすくなり、
腕にかかる負担も小さくなり、必要以上に腕を捻る必要がなくなります。